SOS-Nebula

  

こんにちは。
ぴよごです。

さて突然始まったシンクロダンサーへの道　講座ですが、
まず私が講義をしてみんなでシンクロダンサーを目指そうぜ！というものではなく
私も一緒にシンクロダンサーを目指すというものです。
ので、シンクロダンスの奥の奥というかんじではないです。
すいません…。

そしてやたら文字だらけです。

講座の準備編！として0回！

まずは･･･。
【シンクロダンスってなぁに？】



そっから？ｗ　と思うかたもいらっしゃるでしょうが第0回ということなんで
そっからやります。
シンクロダンスとはＳＬに存在するダンスアニメーションを
HUDをつかって複数人数でシンクロ（同調）しながら踊るというものです。（と思います。my解釈です。）
このシンクロダンスを音楽にあわせてみんなで踊ると思いのほか
楽しかったり気持ちよかったりするんです。
ピンクドラゴンでクルーをさせてもらっていることは前々回に記事にしましたが
こちらのクルーをしていくにつれてダンスマシーンクルーを見ていて私もダンスを回してみたい！
と思うようになりアドバイスを受けつつ、
少しずつダンスを練習しています。
私がダンスをまわしていて気がついたことや　こうすればいいんだな　と学んだことを連載のように
書いていきたいと思っております。はい。

まずは準備編！
シンクロダンスに必要なもの。
それはずばり･･･
（ドラムロール

L$!!

いきなりそっちかよ！っていう話なんですがこれはダンスをはじめて本当に痛感していることです。
シンクロダンス用のＨＵＤは一度買うとそれでいいのですが、
このＨＵＤもなかなか素敵なお値段がしていまして
なおかつ使用するダンスアニメーションも私が見てきたお店では
250L$以上していました。
しかも友人いわく20ダンスあればダンスをまわすことができるということでしたが
逆を言えば20ダンスないとお店なんかでダンスをまわすのは…ということになっちゃいますよね？
ということは単純計算でも250かける20で5000L$！
なかなか素敵な金額です。
仲間同士何人かで遊ぶときに使いたいよーというかたなんかは
そんなにダンスいらない！とお思いになる方もいらっしゃるでしょうし
freeのダンスもあるにはあると思いますが
人間欲がでてくるものです。
私もはじめは20ちょいあればいいかなくらいに思っていたんですが、
いまや50近くダンスを持っています･･･。
それでもむしろ少ないほうで私のダンス師匠（と勝手に思っている）がたは100以上ダンスを持っている方もいらっしゃいます。
ダンスのバリエーションが多ければ多いほど、いろいろなダンスが単純に楽しめるしね。

もしお店でダンスをまわすひとがいない！私がダンサーになるわ！なんて方は
結構先立つものが必要　ということを頭においてくださいネ。

そしてもし
どこかのクラブやカフェでダンスをまわしているひとを見つけたら
あのひとも結構投資しているんだな　とちょっと感謝の気持ちをこめて
ダンスありがとう　といってみてください。

（ってなんだかマナーにうるさい人みたいなかんじになっちゃったけど･･･。）




第1回目に続く→


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どうもこんにちわ。ここで投稿するのは初めてとなります、Jastar Daggerです。

自分はSOSではスクリプト関連の商品を担当しておりますので、Eriさんにお願いして講座をここに開いた次第です。
不定期になると思いますが、よろしくお願いします。


さて、その肝心のスクリプトの作り方ですが…
先ずは、スクリプトを入れるオブジェクトを作らなければいけません。
今回はそもそも物づくりが始めての人のため、オブジェクト部分からいきます。

※自分のSLクライアントは大人の事情で英語版となっておりますが、ご了承くださいませ（苦笑
※ボタンの位置で大体分かるはず…？


まずは砂場などの地面を右クリして、Create（作る）を選びます。
その後どっかの地面を再度クリックすれば…  続きを読む